風俗街のこれまでとこれから

江戸時代貧富の差も大きく貧しければ身を売られ、そこから這い上がるためには誰もが認める遊女・花魁を目指し、年を取れば遊郭での世話係や飯炊きなどで働かせられ、遊郭で一生を終えるという女性も少なくはなかったようです。

今の生活を考えると全く想像もできない世界です。現代でもその仕事は残っており、お金に困りしょうがなく働いている女性も多いと思いますが、自分の贅沢のためという人もいると思います。それが悪いということではありません。しかし、遊びのためではなかったという時代のものが歴史を作ったのではないのかなと思います。
何の法律もなかった時代に守ってもらえなかった人たちは数え切れないほどいると思います。

風営法という風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律というものがあります、戦後制定されたこの法律が2016年に改定されて施行されました。これによって何が変わったのか、街によっては今までの営業ができなくなってしまうということになりました。24時間営業ができるお店は地域で限定され、認められないと営業することはできません。そして大人のお店に対することだけかと思いきや普通の飲食店にも必要なことであったり、厳しくなるところもあれば緩和される部分もあったりと、知らないことばかりでした。
何でもかんでも規制すればいいかといったら違うかもしれないですが、未だに表向きとは違う商売をしているお店もあるので厳しく管理体制を敷くことでより正常な商売を増やすことができ、風俗街の盛り上がりも健全なものなら必要なのかもしれません。